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自費の入れ歯は何が違う?保険との比較でわかる特徴と選び方のポイント

「保険の入れ歯で十分なのか、それとも自費にすべきか…」

入れ歯を検討し始めたとき、多くの方がこの問いに直面します。費用の差は大きいのに、何がどう違うのかが見えにくい。そのまま決断できずに悩み続けてしまう方も少なくありません。

入れ歯は毎日使うものです。わずかな違和感が積み重なると、食事の楽しさが失われ、生活の質(QOL)そのものに影響します。だからこそ、選択の前にしっかりと違いを理解しておくことが大切です。

この記事では、保険の入れ歯と自費の入れ歯の違いを、費用・素材・審美性・装着感・耐久性など多角的な視点から解説します。あなたに合った入れ歯選びのヒントが、きっと見つかるはずです。

保険の入れ歯とは?その役割と特徴

まず、保険の入れ歯の役割を整理しておきましょう。

保険診療で作る入れ歯の役割は、大きく3つに集約されます。噛み合わせの回復(食べられる・話せる状態にする)、審美性の最低限の確保、そして残った歯を守ること。この3点が、保険の入れ歯が担う機能です。

重要なのは、「最低限の基準を満たすこと」が保険診療の前提だという点です。「しっかりと噛みごたえよく噛める」「見た目が自然で入れ歯とわからない」といった水準は、保険の入れ歯の役割の範囲外となります。

保険の入れ歯の素材と構造

保険診療の入れ歯は、主に「レジン」と呼ばれる歯科用プラスチックで作製されます。

レジンは安価で加工しやすい素材ですが、強度を確保するためにある程度の厚みが必要です。この厚みが、装着時の異物感や話しにくさにつながることがあります。また、部分入れ歯の場合、隣接する歯に引っ掛ける「クラスプ(バネ)」は金属製のみ使用可能です。口を開けたときに金属が見えてしまうため、見た目の自然さには限界があります。

さらに、レジンは熱伝導率が低いため、食べ物の温度を感じにくいという側面もあります。

保険の入れ歯のメリットとデメリット

保険の入れ歯の最大のメリットは、費用負担の少なさです。健康保険が適用されるため、1〜3割の自己負担で作製できます。総入れ歯の場合、3割負担で1万〜2万円前後が目安とされています。

一方でデメリットも明確です。耐久性が低く、一般的に3〜5年程度で交換が必要になることが多いとされています。また、見た目の自然さや噛み心地において、自費の入れ歯と比較すると差が生じやすい点も否めません。

自費の入れ歯とは?保険との根本的な違い

自費の入れ歯は、素材・製作工程・仕上がりのすべてが異なります。

保険診療では使用できない高品質な素材を用い、患者さんの口腔内の状態に合わせた精密な設計が可能です。型取りの精度も高く、噛み合わせの確認に十分な時間をかけることができます。完成までに2〜3ヶ月程度かかることが多いですが、完成後の調整が少なく済む傾向があります。

自費の入れ歯の主な種類

自費の入れ歯には、患者さんのニーズに応じた多様な選択肢があります。

  • ノンクラスプデンチャー…金属のバネを使わず、歯茎に近いピンク色の樹脂素材で固定する部分入れ歯です。バネが目立たないため審美性に優れ、人気の高い選択肢です。素材が柔らかく歯茎への負担も軽減されます。
  • 金属床義歯…歯茎に接する床部分に金属を使用した入れ歯です。保険の入れ歯の約4分の1程度の薄さに仕上げることができ、異物感が大幅に軽減されます。熱伝導率が高く、食べ物の温度を感じやすい点も特徴です。
  • チタン床義歯…金属床義歯の一種で、チタンを使用したものです。軽量で金属アレルギーのリスクが少なく、強度も高い素材です。
  • シリコンデンチャー(シリコーン義歯)…歯茎に触れる内面部分に医療用シリコーンを使用した義歯です。クッション効果が高く、歯茎に痛みが出やすい方や顎堤がやせている方に適しています。フィット感が非常に高く、しっかり噛めるという実感が得られやすいです。

自費の入れ歯を選ぶメリット

自費の入れ歯を選ぶ最大のメリットは、「より快適な生活」を実現できる可能性が高い点です。

見た目が自然で入れ歯と気づかれにくい。装着感が良く、食事や会話が楽になる。耐久性が高く、長期間使用できる。これらが自費の入れ歯の主な強みです。自費の入れ歯の寿命は一般的に10〜20年程度とされており、長ければ30年以上使用できることもあるとされています。保険の入れ歯を何度も作り直すコストと比較すると、長期的なコストパフォーマンスに優れている場合もあります。

保険 vs 自費…徹底比較表で見る違い

両者の違いを一覧で整理します。

比較項目保険の入れ歯自費の入れ歯素材レジン(歯科用プラスチック)・金属クラスプセラミック・シリコン・チタン・金属床など多様見た目やや不自然(金属バネが目立つ)自然な仕上がり(バネなしも選択可)異物感感じやすい(厚みがある)感じにくい(薄く精密に作製可能)耐久性3〜5年程度10〜20年以上も可能費用1〜3割負担(低価格)全額自己負担(10万〜50万円前後が目安)製作期間2週間〜1ヶ月程度2〜3ヶ月程度熱伝導性低い(温度を感じにくい)高い(金属床の場合)

自費の入れ歯を選ぶ際の3つのステップ

「自費にしようかな」と思ったとき、どう考えればいいのでしょうか。

入れ歯選びで後悔しないためには、以下の3つのステップで整理することをおすすめします。

ステップ1:トータル費用を比較する

初期費用だけで判断しないことが重要です。

保険の入れ歯は安価ですが、耐久性が低いため数年ごとの作り直しが必要になる場合があります。一方、自費の入れ歯は初期費用が高くても、長期間使用できれば総コストが抑えられることもあります。また、自費診療を選択した場合、年間の医療費が10万円(所得によってはそれ以下)を超えると、確定申告で「医療費控除」を受けられる可能性があります。実質的な負担額を数万円単位で抑えられる場合もあるため、事前に確認しておきましょう。

ステップ2:治療の目的と求める機能を明確にする

何を優先するかを整理することが大切です。

「食事の温度をしっかり感じたい」なら熱伝導性の高い金属床義歯が候補になります。「見た目を自然にしたい・入れ歯とバレたくない」ならノンクラスプデンチャーが有力です。「歯茎が痛くて困っている」ならシリコンデンチャーが選択肢に入ります。「まずは噛めるようになれば十分」という方には、保険の入れ歯でも適切な設計を施せば十分機能することもあります。

ステップ3:歯科医院の技工体制を確認する

入れ歯の仕上がりは、歯科技工士の技術と体制に大きく左右されます。

院内に歯科技工士が在籍している歯科医院では、患者さんの口腔内の状態を技工士が直接把握した上で入れ歯を製作できます。適合性や噛み合わせの精度を高めやすく、調整にも迅速に対応できる点が強みです。技工体制の充実した医院を選ぶことが、満足度の高い入れ歯につながります。

合わない入れ歯を放置するリスク

入れ歯が合わないまま使い続けることは、想像以上のリスクをはらんでいます。

噛み合わせと残存歯への影響

歯を失ったまま放置したり、合わない入れ歯を使い続けたりすると、噛み合わせのバランスが崩れます。残っている歯への負担が増加し、顎関節への影響が生じる可能性もあります。

また、しっかり噛めない状態が続くと、脳の満腹中枢が十分に刺激されにくくなるという指摘もあります。食事の満足度が下がり、生活の質(QOL)全体に影響が及ぶことも考えられます。

定期的なメンテナンスの重要性

入れ歯は作って終わりではありません。

完成後も違和感や痛みが出ることがあるため、定期的な調整が必要です。また、入れ歯は定期的な清掃とチェックが欠かせません。メンテナンスを怠ると、歯ぐきの炎症や残存歯のトラブルにつながることがあります。治療後も継続的に通院できる環境を選ぶことが、長期的な口腔の健康を守ることにつながります。

「入れ歯は、作ることよりも、作った後のケアが大切」…これが入れ歯治療の本質だと考えています。

くろさわ歯科ベニバナウォーク桶川医院の入れ歯治療

桶川市で入れ歯治療を検討されている方に、ぜひ知っていただきたい体制があります。

くろさわ歯科ベニバナウォーク桶川医院は、埼玉県桶川市のベニバナウォーク桶川内に位置する歯科医院です。年中無休・土日祝診療・WEB予約対応と、通院しやすい環境が整っています。桶川駅から徒歩圏内で駐車場も完備されており、桶川市・北本・上尾エリアからもアクセスしやすい立地です。

院内歯科技工士在籍という強み

当院の大きな特徴は、院内に歯科技工士が在籍している点です。

患者さんの口腔内の状態を技工士が直接把握した上で入れ歯を製作できる体制が整っています。これにより、適合性や噛み合わせの精度を高めやすく、調整にも迅速に対応できます。「作ったけれど痛くて使えない」「すぐに外れてしまう」といった悩みを抱えて来院される方も多いですが、精度の高い製作と丁寧な調整によって、そうした問題の改善を目指しています。

取り扱っている入れ歯の種類

当院では、保険診療のレジン床義歯から、自費診療の審美義歯まで幅広く対応しています。

  • レジン床義歯…保険適用。費用を抑えて入れ歯を作りたい方に。
  • ノンクラスプデンチャー…金属バネのない、審美性の高い部分入れ歯。
  • 金属床義歯…薄くて装着感に優れ、食事の温度も感じやすい。
  • チタン床義歯…軽量で金属アレルギーリスクが低い高強度素材。
  • シリコンデンチャー…歯茎への負担が少なく、フィット感の高い義歯。

患者さんの機能性・審美性・装着感などのニーズに応じて、最適な選択肢をご提案しています。

治療の流れとアフターケア

入れ歯治療は、カウンセリングから始まります。現在の悩みや希望を丁寧に確認した上で、口腔内検査と型取りを行います。試適と調整を経て入れ歯が完成しますが、完成後も定期的な調整とメンテナンスが重要です。年中無休で通院しやすい環境は、長期的な入れ歯管理においても大きなメリットといえます。バリアフリー対応もされており、車椅子やお年寄りの方でも通いやすい環境が整備されています。

まとめ…あなたに合った入れ歯選びのために

保険の入れ歯と自費の入れ歯、どちらが「正解」というわけではありません。

大切なのは、自分のライフスタイルや優先したいことを明確にした上で選ぶことです。「費用を抑えてまず噛めるようにしたい」なら保険の入れ歯が適しています。「見た目・装着感・耐久性を重視したい」なら自費の入れ歯が力を発揮します。

入れ歯は毎日使うものだからこそ、小さな違和感が大きなストレスに変わることがあります。患者さんのこれからの人生が良くなる「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)」を考えた治療を使命とする当院では、一人ひとりの状態と希望に合わせた治療提案を行っています。

「入れ歯選びは、生き方の選択でもある」…そう感じていただける丁寧な診療を心がけています。

合わない入れ歯に悩んでいる方、初めて入れ歯を検討している方、見た目や装着感を改善したい方は、ぜひ一度ご相談ください。

くろさわ歯科ベニバナウォーク桶川医院では、年中無休・土日祝診療・WEB予約に対応しています。桶川市・北本・上尾エリアからも通いやすい立地で、院内歯科技工士在籍の充実した技工体制でお待ちしております。まずはお気軽にWEB予約またはお電話でご相談ください。

詳しい料金や治療内容は、公式サイトの料金ページでご確認ください。

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保険と自費の違いを整理しながら、自分に合う入れ歯を相談しやすい予約導線です。

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著者情報

くろさわ歯科 院長
黒澤 秀一

治療に対する不安やご希望に寄り添いながら、一人ひとりに合った治療を大切にしています。歯や歯ぐきの不調は、食事や会話など日常生活の質に大きく関わるものです。お口の健康は身体だけでなく、気持ちの面にも影響するため、患者さまが安心して通える環境づくりを重視しています。

歯科治療に対して「痛い」「怖い」といったイメージをお持ちの方にも配慮し、丁寧な説明と負担に配慮した診療を心がけています。勤務医時代には1日200人以上が来院する歯科医院で多くの症例を経験し、診断・治療計画・技術を積み重ねてきました。これらの経験をもとに、患者さまそれぞれの悩みに合わせたオーダーメイドの治療をご提案しています。

「歯科を人生をより良くするためのパートナーとして感じていただきたい」という想いのもと、日々診療に取り組んでいます。

経歴

・日本歯科大学 生命歯学部 卒業
・利根歯科診療所 勤務
・黒沢歯科クリニック 勤務

所属学会・資格

・日本顎咬合学会 認定医
・日本口腔インプラント学会 会員
・日本歯科医師会 会員
・日本スウェーデン歯科学会 認定医
・歯科医師臨床研修 指導医

患者さまの満⾜度調査を実施しております。

少しでも患者さんにとってより良い⻭科医療を提供するため、第三者機関のNPO法⼈ ⽇本⻭科医療評価機構に依頼をし、患者さんの満⾜度調査を⾏っています。患者さまの率直なご意⾒をいただき、改善すべき点は真摯に 受け⽌めていきたいと思っております。
当院には患者さまの個⼈情報は⼀切伝えられませんので、是⾮、皆さまの忌憚のないご意⾒をお聞かせください。NPO法⼈ ⽇本⻭科医療評価機構の調査結果は以下バナーよりご確認ください。

※⽇本⻭科医療評価機構とは
⽇本⻭科医療評価機構は、ネットで⻭医者を検索してみたが、どこに⾏けばいいか分からない、診療時間や場所のメリットだけではなく、本当に信頼して通える⻭医者を探したい、そんな患者さんのために本当に信頼して通える⻭科医院を評価・認定することを⽬的した組織です。

 

 

桶川市の歯医者|くろさわ歯科ベニバナウォーク桶川医院

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歯並び矯正のメリット〜見た目だけじゃない健康効果とは

歯並びを整える矯正治療は、笑顔の印象を良くするだけのものと思われがちです。

しかし実際には、見た目の改善以上に、お口全体の健康や全身の健康にまで影響を与える重要な治療です。

噛み合わせの改善、虫歯・歯周病の予防、発音の向上、顎関節症の軽減など、矯正治療がもたらす健康面でのメリットは多岐にわたります。

当院では、患者様一人ひとりの生活の質(QOL)向上を目指し、見た目だけでなく機能面も重視した矯正治療をご提案しています。

歯並び矯正がもたらす健康面のメリット

矯正治療の目的は、単なる審美性の向上だけではありません。

歯並びと咬み合わせを整えることで、お口の機能を正常化し、全身の健康維持につながる効果が期待できます。

虫歯・歯周病のリスクを大幅に軽減

歯並びが悪いと、歯ブラシが届きにくい部分ができてしまいます。

歯と歯の間や歯と歯肉の境目に汚れが蓄積しやすくなり、虫歯や歯周病のリスクが高まるのです。

矯正治療で歯並びを整えると、歯磨きがしやすくなり、プラークコントロールが容易になります。

その結果、虫歯や歯周病にかかる可能性が大幅に低下し、将来的に歯を失うリスクも減少します。

実際に、歯並びが良い人は悪い人に比べて歯の健康寿命が長いという研究データも報告されています。

正しい咬み合わせで「しっかり噛める」機能を回復

歯が適切に咬み合っていない状態では、食べ物を噛み切る・噛み砕く・すりつぶすという本来の機能を十分に発揮できません。

矯正治療によって咬み合わせが改善されると、これまで噛みにくかった食べ物もしっかりと咀嚼できるようになります。

よく噛めるようになることで、消化吸収が良くなり、栄養を効率的に摂取できるようになります。

また、咀嚼回数が増えることで唾液の分泌も促進され、口腔内の自浄作用が高まります。

発音の明瞭さが向上する

歯と歯の間に隙間があったり、前歯が極端に出ていたりすると、空気が漏れて正しく発音できないことがあります。

特にサ行やタ行の発音がしにくくなり、会話に支障をきたす場合があります。

矯正治療で歯並びを整えることで、舌の位置が安定し、空気の流れがコントロールしやすくなります。

その結果、発音が明瞭になり、コミュニケーションがスムーズになります。

顎関節症の予防・改善効果

咬み合わせが悪いと、噛むときに顎や筋肉に異常な力がかかってしまいます。

これが長期間続くと、顎関節に負担がかかり、「口が開きにくい」「口を開けると痛い」「顎の関節で音がする」などの症状が現れることがあります。

顎関節への負担を軽減

矯正治療によって咬み合わせが正常な状態になると、顎の関節や周囲の筋肉にかかる負担が均等に分散されます。

原因が明らかに歯並びや咬み合わせにある場合、矯正治療を行うことで顎関節症の症状が軽減される可能性があります。

顎の動きがスムーズになり、開口時の痛みや雑音が改善されることも期待できます。

肩こり・頭痛の改善にもつながる可能性

咬み合わせの不具合は、顎から首、肩にかけての筋肉の緊張を引き起こすことがあります。

筋肉が過度に緊張すると、肩こりや頭痛の原因になる可能性があります。

矯正治療で咬み合わせが改善されることで、これらの症状が軽減されるケースも報告されています。

また、肩の張りから腰へとつながる筋肉のコリにも関係する可能性が考えられます。

成長期のお子様への特別なメリット

成長期のお子様に矯正治療を行うことには、大人の矯正にはない特別なメリットがあります。

顎の成長異常を防ぐ

歯並びが悪いことが原因で、顎が正常に成長しなかったり、逆に成長しすぎてしまったりする場合があります。

顎のサイズは顔の印象に大きく関わるため、早めに矯正治療を行うことで、顎の成長異常が起こる可能性を低くすることができます。

お子様の歯並びが気になる場合は、早めにご相談いただくことをおすすめします。

将来の歯の健康を守る

小児期に歯並びを整えることで、歯磨きがしやすくなり、虫歯や歯周病の予防につながります。

また、正しい咬み合わせを獲得することで、将来的に歯を失うリスクも低減できます。

成長を活かした小児矯正は、顎の骨の発育をコントロールできるため、抜歯のリスクを減らせる可能性もあります。

80歳で20本以上の歯を残すために

「8020運動」をご存知でしょうか。

これは厚生労働省と日本歯科医師会が推進している、80歳で20本以上の歯を残すことを目標にした運動です。

8020達成者の共通点

20本以上の歯があると、おせんべいやフランスパン、お肉やごぼうなど、たいていのものを噛むことができます。

80歳で20本以上の歯を持つ人は、なんでも好きなものを不自由なく食べることができるため、外で友人と食事をすることもいといません。

その結果、歯の数が少ない人に比べて社交的であったり、おしゃれであったり、常に機嫌がいいなどの傾向がみられるとの調査もあります。

また、8020達成者を調べてみると、前歯や奥歯がしっかりと咬み合い安定していました。

特に8020達成者には、受け口(反対咬合)はいなかったという報告もあります。

このことから、歯並びや咬み合わせは全身の健康状態と強く関連していると考えられます。

出典公益社団法人日本臨床矯正歯科医会「矯正歯科治療はなぜ必要?」(日本歯科医師会雑誌 1999;52 茂木悦子ら)より作成

いつまでも健康で元気に生活するために

歯並びや咬み合わせに不具合があると、食べ物を前歯で咬み切り、奥歯ですりつぶすという歯の大切な機能を十分に果たすことができません。

いつまでも健康で元気に生活するためには、咬み合わせは無視できない要因なのです。

矯正治療は、将来の健康を守るための投資とも言えます。

顔のバランスと口元の印象改善

矯正治療は、見た目の改善にも大きな効果があります。

顔のバランスが整う

顔の印象は骨格の影響を大きく受けるため、咬み合わせが悪いと顎の位置が前後してしまい、バランスの悪い顔立ちになってしまいます。

矯正治療によって咬み合わせが正常な状態になることで、顔のバランスが整い、顎のラインがすっきりとすることもあります。

横顔の印象が変わり、より調和のとれた顔立ちになる可能性があります。

自信を持って笑える喜び

歯並びが悪いと、それがコンプレックスになってしまい、人と接するときに自信を失ってしまいがちです。

矯正治療で歯並びを改善すれば、口元を気にすることなく会話を楽しめたり、思いっきり口を開けて笑ったりすることができます。

人に接するときに自信を持てるようになり、性格がポジティブに向かう傾向があるとされています。

笑顔の印象が左右される、自信につながるなど、歯並びの重要性があらためて認識されるようになっています。

くろさわ歯科ベニバナウォーク桶川医院の矯正治療

当院では、見た目の美しさだけでなく、機能面も重視した矯正治療をご提供しています。

噛み合わせを考慮した総合的な矯正治療

審美性の強い部分矯正やマウスピース矯正をご希望される成人の方が増えています。

しかし、気になる部分だけを動かしたことで、矯正前よりも噛み合わせがズレてしまう可能性もあります。

歯は咬み合うべき部分で咬み合えば、自然に綺麗に整いますし、噛み合わせも考慮した矯正治療をすることで、歯の健康寿命も長くなります。

当院では、患者様のライフスタイルやご希望に合わせた治療計画をご提案しています。

小児矯正から大人の矯正まで幅広く対応

お子さまの成長を活かした小児矯正から、大人の矯正治療まで幅広く対応しています。

目立ちにくい矯正治療や、通院回数・期間に配慮した治療についてもご相談いただけます。

桶川市・上尾市・北本市周辺で矯正歯科をお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。

通いやすい環境と丁寧なカウンセリング

当院は大型商業施設ベニバナウォーク桶川1Fに位置し、広い駐車場を利用できます。

お買い物のついでに通院できる利便性と、土日祝診療の通いやすさが特徴です。

患者様一人ひとりのお悩みやご希望を丁寧にヒアリングし、分かりやすい説明と納得いただける治療を心がけています。

WEB予約は24時間受付、電話(048-871-5767)でのご相談も承っており、初診相談やセカンドオピニオンにも対応しています。

まとめ〜矯正治療で生活の質を向上させましょう

歯並び矯正のメリットは、見た目の改善だけにとどまりません。

虫歯・歯周病の予防、咀嚼機能の向上、発音の改善、顎関節症の軽減など、健康面での効果が多数あります。

特に成長期のお子様には、顎の成長異常を防ぎ、将来の歯の健康を守るという大きなメリットがあります。

また、80歳で20本以上の歯を残すためにも、正しい咬み合わせを獲得することは非常に重要です。

当院では、「しっかり噛める」「自然に話せる」「自信を持って笑える」生活の質(QOL)の向上を大切にしています。

矯正治療をご検討中の方は、お気軽にくろさわ歯科ベニバナウォーク桶川医院までご相談ください。

あなたの笑顔と健康を、私たちがサポートいたします。

矯正を検討し始めた方へ

見た目だけでなく、噛み合わせや清掃性の改善についても丁寧にご説明します。

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一歩踏み出したい方へ

将来的な口腔環境も含めて、無理のない治療選択をサポートします。

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著者情報

くろさわ歯科 院長
黒澤 秀一

治療に対する不安やご希望に寄り添いながら、一人ひとりに合った治療を大切にしています。歯や歯ぐきの不調は、食事や会話など日常生活の質に大きく関わるものです。お口の健康は身体だけでなく、気持ちの面にも影響するため、患者さまが安心して通える環境づくりを重視しています。

歯科治療に対して「痛い」「怖い」といったイメージをお持ちの方にも配慮し、丁寧な説明と負担に配慮した診療を心がけています。勤務医時代には1日200人以上が来院する歯科医院で多くの症例を経験し、診断・治療計画・技術を積み重ねてきました。これらの経験をもとに、患者さまそれぞれの悩みに合わせたオーダーメイドの治療をご提案しています。

「歯科を人生をより良くするためのパートナーとして感じていただきたい」という想いのもと、日々診療に取り組んでいます。


経歴

・日本歯科大学 生命歯学部 卒業
・利根歯科診療所 勤務
・黒沢歯科クリニック 勤務

所属学会・資格

・日本顎咬合学会 認定医
・日本口腔インプラント学会 会員
・日本歯科医師会 会員
・日本スウェーデン歯科学会 認定医
・歯科医師臨床研修 指導医

患者さまの満⾜度調査を実施しております。

少しでも患者さんにとってより良い⻭科医療を提供するため、第三者機関のNPO法⼈ ⽇本⻭科医療評価機構に依頼をし、患者さんの満⾜度調査を⾏っています。患者さまの率直なご意⾒をいただき、改善すべき点は真摯に 受け⽌めていきたいと思っております。
当院には患者さまの個⼈情報は⼀切伝えられませんので、是⾮、皆さまの忌憚のないご意⾒をお聞かせください。NPO法⼈ ⽇本⻭科医療評価機構の調査結果は以下バナーよりご確認ください。

※⽇本⻭科医療評価機構とは
⽇本⻭科医療評価機構は、ネットで⻭医者を検索してみたが、どこに⾏けばいいか分からない、診療時間や場所のメリットだけではなく、本当に信頼して通える⻭医者を探したい、そんな患者さんのために本当に信頼して通える⻭科医院を評価・認定することを⽬的した組織です。

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